案内人・プログラム内容
今浦山 金剛寺 住職:水野光格がご案内します。
世の中ではグリーフは「悲嘆」と訳されたり、グリーフケアを「死別の悲しみから立ち直らせる支え」と表現されることがあります。失うことから生まれる「グリーフ」を体験している人自身、まわりの人や社会が「ままに」を認め、大切にしていくための基礎を学んでいきます。テキストを使いながら対話形式で進めます。
[金剛寺のご紹介]
明治時代頃には寺子屋として使われていました。「見付の友蔵」と呼ばれた、清水次郎長の兄貴分磯部友蔵の墓があります。また、古くから役行者(数々の奇跡を起こし、修験道を大成した)の石像を安置しています。
<プログラム・パートナー:今浦山 金剛寺>